「銀座のつるとかめ」さん 2023.05.27 食べる事が好き 五月のお料理を堪能 お酒好きの友人と二人で、銀座のつるとかめさんで会食。5時にスタートで、先付け・椀・向付・凌ぎ・八寸・焼き物・ご飯・デザートを3時間かけてゆっくり頂きました。+ ... 詳しくはこちら
竹箸が減ってきた理由 2023.05.20 お箸について箸や楓から 竹箸は食材の変化で減ってきた 竹箸は漢字からも推察できるように、「箸」の漢字の冠は竹です。つまり、日本の食文化に古くから伝わるお箸だと推察できますが、いつの頃からか木製やプラスチック製のお箸に取って... 詳しくはこちら
2膳用箸袋、お出かけ用マイ箸 2023.05.13 お箸について箸や楓から 日常箸に形状の違う2膳のお箸 日常箸とは普段の生活でお使いになるお箸です。お箸は形状によって、使い勝手に違いがあります。例えば、箸先が細い箸は、繊細なお料理に合いますが、例えばラーメンのような野趣に... 詳しくはこちら
ちょっといい箸できました 2023.05.06 お箸について箸や楓から 円窓とは 円窓とは、輪郭が丸い形の窓のことです。窓の基本的な役割は喚起することと部屋の中に光を取り入れることです。しかし円窓は「悟りの窓」とも呼ばれています。つまり、「禅の悟りを意味する円相」からき... 詳しくはこちら
春の味覚の代表 2023.04.29 食べる事が好き 竹の子と筍 筍は春の味覚の代表です。「たけかんむり」に「旬」と書きます。「旬」が「たけのこ」ということでしょうか。 筍?竹の子?「たけのこ」を表す漢字にはこの2つがあります。使い分けとしては、土に... 詳しくはこちら
寄木 市松箸シリーズ進化 2023.04.22 お箸について箸や楓から 肌感覚の仕上げ 前回作成分は4面を緊張感のある仕上げにしましたが、今回は箸を持った際持ちやすい仕様にしました。まず4つの角は少し落とし丸みを付け、面も何となく肌感覚のある仕上げにしました。 &nb... 詳しくはこちら
祝い箸のお話 2023.04.15 お箸について箸や楓から 祝い箸の形状は 「祝い箸」は長さが八寸と決められていますが、これは八という漢字が、下に向けて次第に広がる、「末広がり」の形をしていることから、縁起の良い数字とされているためです。そして両端が細く、中... 詳しくはこちら
自分に合っている自分専用の箸とは 2023.04.08 お箸について箸や楓から 毎日手にする日常箸 毎日手にする箸ですが、ほとんどの方が自分専用の箸をお持ちになっていると思います。ところが、その箸が愛用の逸品と言える方がどれくらいおられるでしょうか。日本には、素材そして形や色。... 詳しくはこちら
新しいお箸をつくるのは楽しい 2023.04.01 お知らせ箸や楓から 寄木市松箸の誕生 お店のレジカウンターの上に寄木のコースターがあります。實は4-5年前に北海道旭川の上地さんから頂いたもので、彼が手作りで制作したものです。箸置きなどの小物のディスプレーに使用してい... 詳しくはこちら
幸せな気分になれること 2023.03.26 食べる事が好き 大切な人と美味しい料理を頂くこと 妻の妹が久々に、京都に来ました。美味しい料理をつまんで楽しい会話。 先付からお食事まで堪能できました。筍がいろんなお料理に使われていましたが、特に焼き物変わりの筍... 詳しくはこちら
2階にある特別室を見学してもらうために 2023.03.25 お知らせ箸や楓から 見学をやりやすい空間づくり 2階の特別室は、京塗り・京蒔絵装飾技法で洗練された美意識のある高付加価値新商品の展示コーナで、お箸の最上級商品に位置付ける「KAEDE」High Brandを展開していま... 詳しくはこちら
新感覚の日本の灯り 2023.03.18 お知らせ箸や楓から 昔の日本の灯り 電気が使われるまで、日本では主にロウソクや油の火を証明として使われていました。そして、器具が灯籠・行燈・提灯です。灯籠は、外で使用された街灯です。そして、室内灯が行燈... 詳しくはこちら