京都高台寺「箸や楓」

楽しみ沢山・会席料理

日本のコース料理には「懐石料理」と「会席料理」

 

日本料理店には、客の注文に応じて作られる一品料理が中心の割烹店とコーススタイルの料理店があります。旬のおいしいものを求めてそれぞれの楽しみ方があるとは思います。 コーススタイルの料理店には、お茶を楽しむための「懐石料理」とお酒を楽しむための「会席料理」があります。どちらも「一汁三菜」を基本とした献立で、一品一品、順に提供される料理をじっくり味わうことが出来ます。私は、会席料理が好きです。

 

 

季節を楽しむ会席料理の世界

 

会席料理を含む和食の特徴は、「季節の表現」だと思います。旬の食材をいただく習慣はさまざまな国にあると思いますが、和食ほど季節の移ろいを打ち出した料理はないといわれています。旬の食材が必ず用いられ、器や、いただく部屋の掛け軸や生けられた花にいたるまで、あらゆる演出で季節を表現しています。器に、桜や紅葉のようにわかりやすく季節を感じるモチーフがあしらわれていることもあれば、春をイメージして楽器の琵琶があしらわれているなど、さりげない表現もあります。

 

 

会席料理の楽しみのひとつはお魚

 

会席料理を含む和食を頂いて、気になる食材はなんと言っても「お魚」です。刺身をはじめ、日本独自の和食は魚が中心に発達してきたと思います。特に刺身と焼き物は、会席料理の献立で中心になる料理だと思います。

今回の献立で、気になった料理の3品は、前菜・焼き物・デザートでした。

 

前菜

 

 

向付

 

焼き物

 

煮物

 

強肴

 

代わり皿

 

湯葉ご飯

 

デザート

 

前菜の「ニシンと白みそわけぎのぬた」。大好きなんです、そこにニシンの走りですかね、生で頂いたのははじめて、美味かったです。 次は、焼き物(ぐじの松笠焼き)は、ぐじを皮つきのまま焼いて表面のうろこを松ぼっくりに見立てた料理は、見て美味しい、食べて美味しい一品です。最後に、デザートはくずきり、お箸が素敵だと思いませんか?

 

ごちそうさまでした。会席料理が美味しく楽しめました。

関連情報

晴れの日のハレ箸 - 箸や楓 (hasiyakaede)

京都高台寺「箸や楓」

「衣服に晴れ着があるように、お箸にも晴れの日に使う晴れ箸」があってもと考えています。日本には、お正月にはじまりクリスマス、その他にも誕生日、結婚記念日など、それぞれの晴れの日が考えられます。箸や楓の思いは、普段着と晴れ着があるように、箸にも普段使いの箸とそんな晴れの日に使う「ハレ箸」があってもよいのではということです。

屋号 箸や楓
住所 〒605-0826
京都府京都市東山区桝屋町362番地12
営業時間 11:00~17:00
定休日 不定休
代表者名 橋本 良介
E-mail info@hasiyakaede.com

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京都市東山区桝屋町362番地12

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営業時間 / 11:00~17:00
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