友人に招かれて、祇園「はりう」さんへ
先日、友人にお招きいただき、祇園の「はりう」さんへ伺いました。 祇園でいただく食事には、料理そのもののおいしさはもちろんですが、器や盛り付け、季節のあしらいなど、一皿ごとに目を楽しませてくれる魅力が...
先日、友人にお招きいただき、祇園の「はりう」さんへ伺いました。 祇園でいただく食事には、料理そのもののおいしさはもちろんですが、器や盛り付け、季節のあしらいなど、一皿ごとに目を楽しませてくれる魅力が...
京都・祇園の静かな路地を歩いていると、やわらかな灯りに照らされた看板と白い暖簾が目に留まります。派手な演出はなく、控えめで上品な佇まいだからこそ、「この先にはどんな料理が待っているのだろう」と期待...
「魚心あれば水心」ということわざには、「相手を思いやる心があれば、その思いやりは相手にも伝わり、温かい心で応えてくれる」という意味があります。古くから日本人が大切にしてきた、人と人との信頼や絆、そして...
蝉蒔絵箸 夏の訪れを告げる蝉。その力強い鳴き声は、日本人にとって季節の風物詩のひとつです。 今回ご紹介する「蝉蒔絵」は、そんな蝉の姿を蒔絵と螺鈿で表現した一本です。深みのある木地に...
先日、楽しみにしていた祇園の「ぎおん福寿」さんを訪れました。席に着くと、まずは爽やかな梅の食前酒が供され、その涼やかな香りに夏の訪れを感じます。続いて運ばれてきた八寸は、小鮎や蛸、旬の豆類などが美しく...
「七宝」よりそい箸 古くから親しまれてきた吉祥文様「七宝」は、円が連続してつながることで生まれる美しい幾何学模様です。その途切れることのない連なりは、人と人とのご縁や絆、円満な家庭、そして子孫繁栄へ...
先日、箸や楓のご近所にある洋食店「みしな」さんへ、久しぶりお伺いました。 二寧坂の賑わいから少し横へ入った小路に静かに佇むお店は、いつ訪れてもどこか懐かしく、ほっと心が和む空間です。...
「箸や楓」が提案するハレ箸とは、ただ食事をするための道具ではなく、人生の節目や大切な時間を彩る“特別なお箸”です。日本には古くから、晴れの日に晴れ着を身にまとう文化があります。その想いを食卓にも取り入...
祇園の静かな路地に佇む割烹「木春」さん 今回はじめて伺いました。暖かな灯りに包まれた店内は、足を踏み入れた瞬間からどこか心をほどいてくれるような落ち着きがあり、初訪問でありながらも自...
竹の子と筍 筍は春の味覚の代表です。「たけかんむり」に「旬」と書きます。「旬」が「たけのこ」ということでしょうか。 筍?竹の子?「たけのこ」を表す漢字にはこの2つがあります。使い分けとしては、土に...
馳走あい田さんでの幸せのひととき 馳走あい田さんでのひとときは、季節の恵みを丁寧に紡いだ一皿一皿が印象に残る、実に心地よい時間でした。 はじめの一品は、軽く炙った魚に旬の野菜や花びらがあしらわれ、...
鰤起こしとは 「鰤起こし」とは、主に北陸など日本海側で使われる言葉で、冬の始まりに鳴る激しい雷や荒天を指し、「鰤(冬に旬を迎える魚)」と「起こし(目覚めさせる)」という意味から、鰤を呼び起こす雷、す...
京都市東山区桝屋町362番地12
080-2471-7250
営業時間 / 11:00~17:00
定休日 / 木曜日