箸や楓が大切にしたい「よりそい箸」-「菱七宝」 2024.09.20 お知らせ箸や楓から よりそい箸とは 「よりそい箸」は、箸や楓が考案した2膳でひとつの絵柄を描く新感覚の夫婦箸セットです。 この特別なお箸を結婚祝いに「ハレ箸」として贈るのはいかがでしょうか。 箸や楓... 詳しくはこちら
箸や楓は京都東山で箸づくり 2024.07.13 お箸についてお知らせ箸や楓から 箸や楓がある場所 箸や楓は高台寺の南側に位置しています。高台寺は京都市東山区にある臨済宗建仁寺派の寺院で、豊臣秀吉の正室である北政所が秀吉の冥福を祈るために建立しました。春夏秋冬それ... 詳しくはこちら
りんどうの漢字「竜胆」の由来は薬用植物として飲まれていたことから 2024.06.08 お知らせ箸や楓から りんどうについて りんどうの花、漢字で竜胆(リュウタン)と表されます。これは、その根や根茎が古くから中国や日本で薬用として活用されてきたことに由来します。江戸時代には、蘭学の普及とと... 詳しくはこちら
今年初めての素敵なお食事会 2024.01.27 お知らせ食べる事が好き箸や楓から 食事はお腹を満たすだけのものじゃない 食事とは単なる栄養補給だけでなく、人との縁を深める大切な時間でもあります。私は特に和の料理が好きで、今回はお江戸の方々と妻との楽しい食事会を楽し... 詳しくはこちら
箸や楓がつくる箸 2024.01.06 お箸についてお知らせ箸や楓から 箸や楓とは 箸や楓は、新店舗に移転して2年たちました。 高台寺の南側で、パークハイアットの前の二年坂通りに面した建物の一角にあり、女将と二人で箸の制作と販売をしています。 ... 詳しくはこちら
新しいお箸をつくるのは楽しい 2023.04.01 お知らせ箸や楓から 寄木市松箸の誕生 お店のレジカウンターの上に寄木のコースターがあります。實は4-5年前に北海道旭川の上地さんから頂いたもので、彼が手作りで制作したものです。箸置きなどの小物のディスプレーに使用してい... 詳しくはこちら
2階にある特別室を見学してもらうために 2023.03.25 お知らせ箸や楓から 見学をやりやすい空間づくり 2階の特別室は、京塗り・京蒔絵装飾技法で洗練された美意識のある高付加価値新商品の展示コーナで、お箸の最上級商品に位置付ける「KAEDE」High Brandを展開していま... 詳しくはこちら
新感覚の日本の灯り 2023.03.18 お知らせ箸や楓から 昔の日本の灯り 電気が使われるまで、日本では主にロウソクや油の火を証明として使われていました。そして、器具が灯籠・行燈・提灯です。灯籠は、外で使用された街灯です。そして、室内灯が行燈... 詳しくはこちら
「ハレ箸」とは 2022.11.12 お知らせ箸や楓から SDGSなライフスタイルである「ハレとケ」 「ハレとケ」という言葉がありますが、日本人は伝統的に 「ハレとケ」という生活バランスをもつテクニックを持っていたように思えます。ハレは祭り... 詳しくはこちら
2階を特別室に改装 2022.10.08 お知らせ箸や楓から 壁面ディスプレー 10月11日開業予定で、内装工事、展示什器・商談スペース・照明等仕上がってきましたが、階段から上がってきた壁に何か京都らしいディスプレーと考えていましたが、色々と資... 詳しくはこちら
高付加価値「KAEDE」High Brandの立ち上げ 2022.10.02 お知らせ箸や楓から 高付加価値「KAEDE」High Brandの立ち上げ 10月11日より、既存店舗の2階に 京塗り・京蒔絵装飾技法で洗練された美意識のある高付加価値新商品の展示コーナを新設します。... 詳しくはこちら