京都高台寺「箸や楓」

お箸に対する考え方のひとつ

お箸に対する一つの視点

 

食器は料理の一部であり、その選定はお料理に大きな影響を与えます。食器はしばしば「料理の着物」と表現されますが、お箸に焦点を当ててみると、お箸はさらに食事の魅力を一層引き立てる役割があると思えます。お箸は「料理の帯締め」と言えるのではないでしょうか。つまり、お箸の選択は料理にとって非常に重要で、その使い分けが食事の楽しみを一層深めてくれるのです。

 

 

繊細なお料理には竹箸

 

繊細な料理、特に刺身などのシーフードをいただく際には、竹製の細い箸が最適です。竹箸はその軽やかな質感と優美なデザインが、料理との調和を保ち、美味しさを引き立ててくれます。食材の繊細さとお箸の使い心地がマッチし、食事がより楽しくなります。

 

 

 

野趣に富んだお料理にはにくめん箸

 

肉料理を楽しむ際には、箸先が乾漆仕上げで、握り手が太いタイプのにくめん箸が、食材が摘まみやすく、しっかりと握りやすいため、おすすめです。肉のジューシーさをより良く感じ、食事を一層楽しませてくれます。ちなみに「にくめん箸」とは肉と麺類が食べやすいお箸です。

 

 

 

 

食器選びにおいてお箸の選択は見落とされがちですが、料理との調和を考えることで、食事の味わいが格段に向上します。まずは、魚料理用と肉料理用のお箸を選び、その後、お気に入りの料理にぴったりのお箸を見つけてください。お箸の選択が楽しみな新たな食の出会いを提供してくれるでしょう。食事をもっと楽しむために、お箸にもこだわりを持ってみてはいかがでしょうか。

 

関連情報

晴れの日のハレ箸 - 箸や楓 (hasiyakaede)

京都高台寺「箸や楓」

「衣服に晴れ着があるように、お箸にも晴れの日に使う晴れ箸」があってもと考えています。日本には、お正月にはじまりクリスマス、その他にも誕生日、結婚記念日など、それぞれの晴れの日が考えられます。箸や楓の思いは、普段着と晴れ着があるように、箸にも普段使いの箸とそんな晴れの日に使う「ハレ箸」があってもよいのではということです。

屋号 箸や楓
住所 〒605-0826
京都府京都市東山区桝屋町362番地12
営業時間 11:00~17:00
定休日 不定休
代表者名 橋本 良介
E-mail info@hasiyakaede.com

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京都市東山区桝屋町362番地12

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