箸や楓がつくる箸
見て楽しいお箸
制作していたお箸の絵柄の整理をしてみると、
何となく伝統の絵柄、和風モダンの絵柄、物語がある絵柄の3パターンでした。
そして、この物語があるお箸を追及すると、
見て楽しい、使って楽しいお洒落なお箸が生まれてきました。
毎日使うものだからこそ、貴方もこだわってみませんか?
そして、お客様のおもてなしに、プレゼント用にも選ぶと楽しいですヨ。
「京の夜と朝」箸
お箸の絵柄は、左から京都タワー・平安神宮の鳥居・八坂の塔そして東山へとつづきます。
もう1本のお箸には星空に月そして裏面が太陽で、箸名の「京の夜と朝」を表現しています。
「秋刀魚がきれいに食べられた」箸
秋刀魚の絵柄が描かれています。
そして、裏側がきれいに食べた秋刀魚の骨の絵柄です。
関連情報
晴れの日のハレ箸 - 箸や楓 (hasiyakaede)
「衣服に晴れ着があるように、お箸にも晴れの日に使う晴れ箸」があってもと考えています。日本には、お正月にはじまりクリスマス、その他にも誕生日、結婚記念日など、それぞれの晴れの日が考えられます。箸や楓の思いは、普段着と晴れ着があるように、箸にも普段使いの箸とそんな晴れの日に使う「ハレ箸」があってもよいのではということです。
屋号 | 箸や楓 |
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住所 |
〒605-0826 京都府京都市東山区桝屋町362番地12 |
営業時間 | 11:00~17:00 |
定休日 | 木曜日 |
代表者名 | 橋本 良介 |
info@hasiyakaede.com |