「月に桔梗」よりそい箸
説明
桔梗の花言葉である「永遠の愛」「変わらぬ愛」「誠実」「気品」は、その優雅で凛とした姿にぴったりです。特に、戦に出た夫を10年もの間待ち続けたという若い娘の名前が「桔梗」であったという話や、その娘の家紋が桔梗であったという説は、桔梗が「永遠の愛」や「変わらぬ愛」と結びつけられる理由として感動的です。このようなエピソードがあることで、桔梗の花言葉にはさらに深い意味が込められていると感じられます。
・表面の塗装の種類 漆塗塗装
・素地の種類 積層木(樺材)
・長さ 23.0㎝
晴れの日のハレ箸 - 箸や楓 (hasiyakaede)
「衣服に晴れ着があるように、お箸にも晴れの日に使う晴れ箸」があってもと考えています。日本には、お正月にはじまりクリスマス、その他にも誕生日、結婚記念日など、それぞれの晴れの日が考えられます。箸や楓の思いは、普段着と晴れ着があるように、箸にも普段使いの箸とそんな晴れの日に使う「ハレ箸」があってもよいのではということです。
屋号 | 箸や楓 |
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住所 |
〒605-0826 京都府京都市東山区桝屋町362番地12 |
営業時間 | 11:00~17:00 |
定休日 | 木曜日 |
代表者名 | 橋本 良介 |
info@hasiyakaede.com |