京都高台寺「箸や楓」

鰤起こしを絵柄に

鰤起こしとは

「鰤起こし」とは、主に北陸など日本海側で使われる言葉で、冬の始まりに鳴る激しい雷や荒天を指し、「鰤(冬に旬を迎える魚)」と「起こし(目覚めさせる)」という意味から、鰤を呼び起こす雷、すなわち冬の到来を告げる自然現象として知られており、この雷が鳴る頃には海が荒れて水温が変化することで鰤がよく獲れるようになるとされ、漁師たちはこれを合図に鰤の季節の訪れを感じてきました。

 

鰤起こしを絵柄に

「鰤起こし」をテーマにした箸デザインは、冬の訪れを告げる一瞬を表現しました。

二本を揃えたときに稲妻と波の流れがつながり鰤が雷に呼び起こされたように見える構成しました。

 

 

 

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