若い料理人の感性が光る「ごはん処 月かげ」さんへ
今年2月に開業された「ごはん処 月かげ」さんに、初めてお伺いしました。
ご主人もスタッフの方も若く、これからが楽しみなお店です。
お料理は、彩り豊かな一皿から始まり、松茸を添えた椀物、お造り、土鍋で仕上げられた熱々の一品など、どれも工夫が感じられるものばかり。
特に印象に残ったのは、季節の食材を生かしながら、盛り付けや器との取り合わせにも気を配られていること。
一品一品に若い料理人ならではの感性が感じられ、次はどんなお料理が出てくるのだろうと、楽しみながらいただきました。
最後は炊きたてのご飯、そして最中仕立てのデザートまで、楽しいひとときでした。

鴨ロースに、たぷっりの野菜とジュレを添えた一皿。お肉の淡いピンク色、野菜の緑、花穂の紫が美しく、見た目にも華やかな仕上がりです。ジュレとの組み合わせにも工夫が感じられ、食事の始まりにふさわしい一品でした。

秋の味覚、松茸を使った椀物。松茸が贅沢に盛られ、細く刻んだ葱と柚子が彩りを添えています。松茸の香りを楽しむ、いかにも秋らしいお料理です。


熱々のまま提供された豚の角煮。ぐつぐつと煮立つ様子からも食欲をそそられます。濃厚そうな煮汁に、細く刻んだ薬味がたっぷり。こうした温かいお料理が途中に登場すると、食事にも変化が生まれますね。



お料理はもちろんですが、若いご主人とスタッフの皆さんの明るい笑顔も印象的でした。
写真の右側がご主人です。
開業されてまだ間もないお店ですが、これからどのようなお料理を見せていただけるのか、楽しみです。
ごちそうさまでした。またお伺いしたいと思います。
関連情報
晴れの日のハレ箸 - 箸や楓 (hasiyakaede)
「衣服に晴れ着があるように、お箸にも晴れの日に使う晴れ箸」があってもと考えています。日本には、お正月にはじまりクリスマス、その他にも誕生日、結婚記念日など、それぞれの晴れの日が考えられます。箸や楓の思いは、普段着と晴れ着があるように、箸にも普段使いの箸とそんな晴れの日に使う「ハレ箸」があってもよいのではということです。
| 屋号 | 箸や楓 |
|---|---|
| 住所 |
〒605-0826 京都府京都市東山区桝屋町362番地12 |
| 営業時間 | 11:00~17:00 |
| 定休日 | 木曜日 |
| 代表者名 | 橋本 良介 |
| info@hasiyakaede.com |