自由が丘の隠れ家、日本料理店「喰いきり料理 うしお」さんの紹介
日本料理店「喰いきり料理 うしお」さん
自由が丘の街角にひっそりと佇む日本料理店「喰いきり料理 うしお」。ここでは、四季折々の旬の食材をふんだんに取り入れた少量多皿の「喰いきり料理」を堪能することができます。喰いきり料理は、大阪にルーツを持つ独特のスタイルで、「食べ切れる量だけ」を上品に盛り付けた一皿一皿を丁寧に仕上げます。年代や体調、さらには好みにも寄り添い、ひとりひとりのお客様に最適な料理を提供することが特徴です。
旬と美しさを味わう一品盛り
例えば、お刺身。新鮮さが際立つ厳選された素材が、一品盛りで提供されます。一皿ごとに異なる薬味や調味の工夫が凝らされ、器との調和も見事です。その繊細な盛り付けは、食材そのものの美しさを引き立て、目でも楽しめる料理です。
お客様本位の「真のおもてなし」
近年、高級和食では料理人が「食べさせたいもの」を一方的に提供するスタイルも見受けられます。しかし、「喰いきり料理 うしお」では異なります。
ご主人は、「お客様が本当に食べたいものを、適量で楽しんでいただきたい」という想いを大切にされています。そのため、高額な食材であっても適正価格で仕入れ、可能な限りお客様の希望に寄り添った料理を提供しているとのことです。
関連情報
晴れの日のハレ箸 - 箸や楓 (hasiyakaede)
「衣服に晴れ着があるように、お箸にも晴れの日に使う晴れ箸」があってもと考えています。日本には、お正月にはじまりクリスマス、その他にも誕生日、結婚記念日など、それぞれの晴れの日が考えられます。箸や楓の思いは、普段着と晴れ着があるように、箸にも普段使いの箸とそんな晴れの日に使う「ハレ箸」があってもよいのではということです。
屋号 | 箸や楓 |
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住所 |
〒605-0826 京都府京都市東山区桝屋町362番地12 |
営業時間 | 11:00~17:00 |
定休日 | 木曜日 |
代表者名 | 橋本 良介 |
info@hasiyakaede.com |